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インビザラインiTeroで歯のデータスキャンと初診の流れ

インビザラインデータスキャンの手順

インビザラインで歯列矯正をする場合、歯のデータをスキャンしてデジタルデータにする必要があります。

この記事では、インビザライン矯正を始める前に必要な歯のデータスキャンについて、僕が体験してきた流れを紹介します。

歯のデータスキャン

診察室に入り、椅子に座る。

口を濯いでから歯の写真を撮影。

口を開く器具を取り付け、撮影している間その器具を自分で持って口を広げる。

正面や写真を撮られ、左右に顔を傾けるように言われるので言われたようにすると、左右からも写真を撮られる。

写真撮影が終わると、次はiTeroによる歯の形のデータスキャン。

口を大きく広げ、スキャン装置で歯をスキャンしていく。

たまに歯にゴリゴリ当たるのが気になるが、頑張って口を広げていると段々と疲れてくる。

溜まってきた唾液も吸い取ってもらえないのがつらい。

飲み込もうとするが、口を大きく開いているので難しい。

なんとかして飲み込むが、その後も大きく口を開いたままなので軽くえずいてしまう。

そんな状態でも淡々と何事もないようにスキャンを続けられ、10分ほどで上の歯のスキャンが終了。

一旦口を濯ぐぎ、その後は下の歯も同じようにスキャンされえずきながらも10分ほどで終了。

かなりキツかった…。

写真撮影とスキャンは歯科衛生士の人がやってくれたのだが、データのスキャンが終わったら先生と交代。

医師の診断

椅子横のモニターに今スキャンした自分の歯の3Dデータが表示され、360度あらゆる角度から見ることができる。
前歯の状態

横からの状態

上の歯

下の歯

このデータを元に、僕の前歯が出っ歯すきっ歯になってくれる理由を解説してくれたり、実際に歯を動かして最終的にどんな感じになるかを解説してくれる。

僕が出っ歯すきっ歯になっている原因は、食いしばりによって下の歯の奥歯が下がり、下の歯の前歯が上に飛び出す状態になっていて、その歯が上の歯を押し出して出っ歯すきっ歯になっているらしい。
前歯が出る仕組み

その後目の前で実際に歯を動かし、最終的にはこんな感じになるというのを見せてくれた。

メールアドレスを入力すれば、調整完了後、調整後のデータを閲覧できるサイトのURLと専用のパスワードを送ってくれるとのこと。

最終的な調整は、診察後に時間をかけて調整してくれる。

レントゲン撮影

最後にレントゲン撮影。

レントゲン室に入り、口を開くための器具を奥歯で噛み、言われたとおりレントゲンの前に立ち撮影。

2〜3分であっさり終了。

会計

一連の検査が終わったら会計へ。

契約書にサインし、税込1,069,200円を楽天カードで一括支払い。

人生最高額の一括支払いに震える。

これに加え、アタッチメントなど追加の施術で税抜8,000円。

歯を動かす矯正が終わった後、そこから動かないように固定するリテーナーは追加費用。

インビザラインが届いたら電話で連絡がくるとのことで、次回の予約は取らずにそのまま帰宅。

矯正のシミュレーション

後日登録したメールアドレスに送られてきたURLとパスワードでログインして確認してみると、360度グリグリ回転させて閲覧することができ、矯正後のデータにも左右の矢印キーで変えることができるので、ビフォア・アフターがとても分かりやすい。

もらったデータを横に並べてみた。矯正前と矯正後の違いがわかる。
矯正前と矯正後の歯

矯正後の歯横から

コレを見ながらインビザラインが届くのを待つ。

おわりに

iTeroでのデータスキャンは即時データ化されてすごいのですが、口を開け続けているのがかなりつらかったです。

とは言っても、自分の歯のデータを3Dで色んな角度から眺められたり、最終的な歯の状態も確認できたりするのは面白いですよ。

料金は払い終わったので、後は矯正を始めるだけ。

となると、1日でも早く矯正を始め、1日でも早く矯正を終えたいので、ここからインビザラインが届くまでの時間はとても長く感じました。

続きの記事 → インビザライン矯正開始!受け取りの流れと装着の仕方、注意点、痛み、感想を紹介

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