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インビザライン矯正開始から1年。一通りのセットが終了した感想

インビザライン歯列矯正開始から1年後の感想を紹介します

インビザライン歯列矯正を始めてから1年が経ちました。

始めた当初は、マウスピースが60枚あり、1枚につき1週間装着するということで「一体いつになったら終わるのか…」とかなり不安でした。

しっかりと装着時間を守ったことで途中から5日交換になり、歯がしっかり動かず途中で作り直しになったりしながらも、作り直しまで着けていた14枚+作り直し後の55枚の合計69枚を1年でつけおわることができました。

これで動かすのは終わりかと思いましたが、まだ微調整が続くらしいです…。

この記事では、インビザライン歯列矯正を始めてから1年経った感想を紹介します。

インビザライン装着1年間の感想

マウスピースをはめている違和感が普通になった

インビザラインでのマウスピース矯正をはじめたことで、1日22時間以上マウスピースをはめ続けていることになり、口の中が常に違和感満載になりました。

最初は気になってしょうがなかったのですが、しばらくすると段々慣れ、「口の中に違和感があるのが普通」になりました。

1年経った今でも「早く外したいな〜」と思いますが、歯をしっかり固定しているという安心感も芽生えています。

口内炎は今のところ大丈夫

矯正開始当初は、マウスピースの角がホホに当たり、口内炎ができていました。

マウスピース角自体は特に気にならないのですが、デリケートな口内は僅かな刺激でも敏感に反応してしまうようです。

マウスピースの角で僅かな口内炎ができ、表面積が広がったことでマウスピースの当たりが大きくなり、更に口内炎が大きくなるというようなサイクルが生まれたのだと思います。

マウスピース矯正を始める前までは、口内炎はリステリンでうがいしていればすぐ治ったのですが、マウスピース矯正後はリステリンでも治りませんでした。

ところが、視力矯正手術を受けた時に抗生物質を3日間飲んだら口内炎は治ってしまい、それ以降は口内炎に悩むこと無く1年を迎えることができています。

歯磨き後はリステリンをしっかり使っているのも口内炎対策に役立っているハズです。

このまま口内炎無しで矯正を続けていきたいところです。

歯が痛まないことへの不安

矯正開始直後は、歯が動く痛みに慣れておらず歯が痛むのが嫌でしたが、矯正が進むにつれて痛さにも慣れたことで歯が痛くないと不安になってしまいました。

歯が痛まないと、歯が動いているという実感を得られないからです。

ボディービルダーが筋肉が成長しているという実感のために筋肉痛を喜ぶように、歯が動いているという実感のために歯の痛みに喜びと安心感を感じるようになってしまったのです。

マウスピースを付け替えるごとに痛みが出て安心するのですが、何枚か新しく装着したのにほとんど痛くない時があり、その時はちゃんと歯が動いているのか不安で仕方なかったですからね。

歯の痛さに安堵する時が来るとは思ってもみませんでしたw

間食しづらいのはもどかしい

マウスピースをつてたままだと食事はできないので、何か食べようと思ったらマウスピースを外さなければなりません。

マウスピースを外したら、ブラシで掃除しないと食後に再装着したときの不快感が凄まじいです。

数十分そのまま放置しただけで、ヌメリや不快なニオイがするようになり、とても装着できたものではありません。

そのことから、マウスピースを外すなら近くに洗える場所が必要で、更に洗うという作業をする必要があり、これが地味に面倒です。

そのため、間食するのが面倒になり「ちょっと小腹が空いたから何か軽く食べよう」ができなくなってしまいました。

僕は空腹になると作業に集中できなくなるので、これは困ります。

マウスピースを外す面倒さと空腹を比べたら、マウスピースを外す面倒さの方が勝ってしまい、空腹は我慢するようになりました。

水以外の水分も取りづらいのももどかしかったです。

コーヒーなど着色が強いものは歯の着色の原因になりますし、甘い飲み物は虫歯の原因になりますからね。

僕は普段水しか飲まないので基本的にそれほど問題ではないのですが、人と喫茶店に入ったときなど飲み物を注文しなければならないときなど面倒でした。

そういうときは、基本外しますが、1〜2時間後に食事をするときなどはマウスピースをつけたまま飲んだりもしていました。だんだん横着にw

予定通りの枚数では終わらず追加の微調整へ

受け取ったマウスピースを全てつけ終われば歯の移動は終了かと思い、最後の5枚ほどはワクワクしながら装着していました。

ところが、どうも奥歯の隙間が縮まらず食事をする時はそこに詰まるし、最後の1枚になってもそれは変わらず不安が頭をよぎりましたが、歯の移動最後の検診だと思って行った検診では、当然のように作り直しに…。

一通りのセットで終わる人は珍しいらしく、ここからは微調整で歯のかみ合わせを見ながら進めていくらしいです。

今までの感覚だと、あと5枚くらいあれば歯の隙間はなくなりそうですが、「あと5枚ぐらいで終わりますか?」と聞いてみたところ、どうやらそれだけでは終わらないようです。

人によっては最初の枚数よりも多くなる人もいるのだとか…。

また50枚ぐらいくるのかなと不安になります。

検診では、ドリルでアタッチメントを外し、歯をスキャン。

後は先生がそのデータを元にどう判断するかで枚数が決まるため、その検診時には後どれだけ動かす期間がかかるのかは不明でした。

矯正完了後も、数年はマウスピースをつけ続けなければならないのは知っていますが、とりあえず歯を動かすことが終わるという到達点を迎えられるとの期待が打ち砕かれたのは残念。

歯科医院選びは失敗した

インビザライン開始から半年経った感想の記事でも書きましたが、1年経った今も歯科医院選びは失敗したと後悔しています。

それに加え、新たに「契約した金額以外の治療費を請求される」というトラブルも有り、歯科医院選び失敗はさらなるものへと進化しました。

事の詳細はこちらの記事で詳しく書いています。
インビザラインの治療中に値上げするという詐欺にあいかけた話

歯科医院は本当に失敗した。大失敗。

おわりに

金銭関連のトラブルは流石に参りましたが、途中で辞めて他の院を探すのもコストがかかるので仕方なくこの歯科医院で矯正は続けます。

人生で一番高い買い物をしましたが、気分が悪い買い物になってしまって残念です。

これで矯正がうまくいかなかったら悲惨ですが、幸い見た目はほぼ完璧で、後は奥歯の僅かな隙間と噛み合わせの調整だけなので、矯正自体は大丈夫だと思います。思いたいです。

続きの記事 → インビザラインを受ける歯科院を決めるときの注意点まとめ

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