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歯列矯正することを決めインビザラインを選択した理由

インビザラインで歯列矯正を選択した理由

2019年6月からインビザラインによる歯列矯正をはじめました。

税込1,069,200円の支払いだったので、金銭的にも人生で最大の出費です。

この記事では、僕が歯列矯正することを決めた理由と、インビザラインを選択した理由を紹介します。

歯列矯正することを決めた理由

僕は出っ歯すきっ歯ですが、全体的な歯並びは悪くないと思っていたので歯の矯正は必要ないと思っていました。

出っ歯すきっ歯は治したいなと思っていましたが、歯列矯正の高額な金額を考えるとそこまで治したい程ではありません。

ある日、歯科医で歯の検査をしてもらった時、食いしばりが酷いと言われいました。

食いしばりが酷いと下の歯の内側の骨が飛び出してくるようで、撮影した写真を見てみると確かに骨が出っ張っていました。

寝ている時や、集中している時など知らずのうちに奥歯を食いしばっているらしいです。

食いしばりが酷いから、下の歯の奥歯が下がり、下の歯の前歯部分が上に飛び出すことで上の前歯を押し出し、出っ歯すきっ歯になっているとこのと。
下の出っ歯

前歯が出る仕組み

その場で矯正を勧められましたが、その場で即決できる金額ではないのでその日はとりあえず「考えておく」ということで帰宅。食いしばりの自覚もありませんので、必要性を感じませんでしたからね。

帰りの電車の中で食いしばりのことを考えていたのですが、思い当たるフシがありました。

食事をしていると歯が痛いということが度々あり、その歯の痛さは、歯の外側ではなく内側が痛む。

虫歯はないのに変だな〜とは思っていたのですが、すぐに痛みは消えるので特に気にしていませんでした。

今考えてみると、なにかに集中して知らずに歯を食いしばり、歯が傷んだところで食事をしたので歯が痛かったんだと気づきました。

食いしばりが更にひどくなると、肩や首のコリ、顎関節症など、色んな所に影響があるようなので、なんとかしないと…。

前歯に関しても、前歯が下唇に刺さるようになってきて「前歯が出てきてるのかな〜」と思い、このままどんどん出てきたらヤバイなという危機感がありました。

食いしばりだけなら、1万円しないぐらいでマウスピースを作って治療するという方法もあったのですが、やるなら前歯の歯並びも治すかということで歯列矯正を決意しました。

インビザラインでの歯列矯正を選択した理由

歯列矯正の方法は、ワイヤーを使った矯正とマウスピースを使った矯正の2つがメインです。

ワイヤー矯正は、歯の表にワイヤーを付ける方法と、歯の裏にワイヤーを付ける方法があります。

歯の表にワイヤーを付ける方法は外からの見た目が気になりますし、歯の裏にワイヤーを付ける方法は目立たないですが、矯正が完了するまで時間がかかってしまいます。

口の中にワイヤーをつけると口の中の色んな所が切れそうですし、食事の時も邪魔そうなのでワイヤー矯正は嫌だと思っていました。

マウスピース矯正は、アライン・テクノロジー社のインビザライン・システムが有名で、

  • 透明マウスピースで目立ちにくい
  • 食事の時に外せる
  • 通院が少なめ
  • 痛みが少ない

というメリットがあるので、インビザラインでの歯列矯正を決めました。

透明マウスピースで目立ちにくい

透明なマウスピースで装着していても全く目立ちません。
インビザライン
インビザライン裏側

食いしばりを指摘してくれた歯医者で、歯科衛生士の人がインビザラインをしていたのですが、話をしている時も全く気付かす、インビザラインをしていると教えてくれたので注意して見たのですが、意識しても全くわかりません。

口を開けてもらってしばらく凝視することで、ようやくインビザラインをしているのを認識できました。

これだけ目立たなければ歯列矯正していることはわかりません。

食事の時に外せる

食事の時はマウスピースを外せるので、普通に食べられるのがメリット。

但し、矯正で歯が動いているのに固定されていないので、噛むと歯が微妙に戻って痛かったり気持ち悪かったりします。

しばらく食べていればある程度のところで噛み合わせが決まって気にならなくなりますが、食べ始めはちょっと気になります。

また、矯正が進んでくると、マウスピースをがっちり固定させるため歯の表面にアタッチメントと呼ばれるボッチをつけるのですが、それがちょっと邪魔です。

通院が少なめ

ワイヤー矯正は調整してもらうために月1回程度通院する必要がありますが、インビザラインは自分でマウスピースを変えればよいため2ヶ月に1回程度の通院で大丈夫です。

痛みが少なめ

ワイヤー矯正の場合は、調整に行った時に一気に動かすので痛みが強いようです。

インビザラインなら細かい段階で歯を動かしていくので痛みが少ないです。

僕の場合、64枚のマウスピースで動かしますので、それだけちょっとずつ動かすことになり、痛みも分散されます。

費用

ワイヤー矯正は施術内容によって幅が大きく、10万〜150万かかります。

インビザラインは、歯の全体を動かす場合で100万前後、前歯のみなど部分的な場合は70万前後が多いようです。

歯の状態によっては治療できない場合もある

インビザラインのデメリットは、難しい歯の移動だと対応できない場合があることです。

その場合はワイヤー矯正一択となります。

おわりに

人の健康において、歯の健康はとても重要です。

歯が悪くなることで食事に影響があり、そこから体全体の健康に影響が出てきますからね。

100万円以上の出費はとても痛いですが、健康寿命を伸ばすためなら十分支払う価値のある金額だと思っています。

これだけのお金をかけたので、しっかりインビザラインを装着し、理想の歯並びを目指します!

続きの記事 → インビザラインiTeroで歯のデータスキャンと初診の流れ

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