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インビザライン開始から半年。装着感やトラブルなどについて紹介。

インビザライン半年後の感想

インビザラインで歯列矯正をはじめて半年が経ちました。

開始2ヶ月で作り直しになってしまったのですが、その後は順調に進んでいます。

この記事では、インビザラインを半年やってみて感じたことを紹介します。

歯科院選びは失敗した

先生がインビザラインの施術で有名ということで今通っている歯科院を選択したのですが、失敗したなと感じています。

診察以来現れない先生

インビザラインで有名な先生がいる院を選んだのに、最初のカウンセリング以降、定期通院する際も全く現れず、動きの経過など診てもらえていません。

せめて歯をどのように動かすかのプランを聞きたかったのですが、マウスピースを受け取る時もいなかったので聞くことができず。

歯の移動のシミュレーションなどはやってくれたのでしょうが、なにかモヤッとしたものが残ります。

後から有料になる消耗品

インビザラインを装着する時、歯にしっかりフィットさせるためにチューイを10分ほど噛みます。
チューイ

食事など一度マウスピースを外すたびに使用するので、僕の場合3週間前後でボロボロになってしまいます。

最初のうちは、定期検診に行ったときに無料でもらえていたのですが、次に行ったときから有料だと言われました。

1袋にチューイが2個入っていて、1袋で税抜150円とのこと。

インビザラインの治療費で1,100,000円近く払っているのに、150円を取りに来るのがセコすぎます。

チューイはインビザラインで歯列矯正するのに必要な消耗品なのに、それを別料金で請求してくることに納得できません。

僕の場合3ヶ月で2袋ぐらい使っているので、あと5袋は買う必要がありそうです。

5袋だと税込825円。1袋150円だからと油断していると、積み重ねると結構な料金です。

治療に必要な消耗品や作業が有料

先程のチューイの件もそうですが、インビザラインの矯正に必要なアタッチメントの追加装着も有料です。

最初につけるときは無料ですが、アタッチメントが外れてしまったときは再装着するのに税抜8,000円かかります。

僕は既に2回再装着しているので、税込16,800円追加で支払っています。(税率8%の時のことです)

こんなの、アタッチメントを取れやすくつければいくらでも追加で儲けられてしまいますよね。

治療費で1,100,000円近く払っているのに、チューイやアタッチメントの再装着など、治療に必須なモノやサービスで追加料金を取られるのは非常に不愉快です。

調べてみると、チューイやアタッチメントの再装着は無料のところがほとんどなので、歯科院選びをする時にしっかり料金を確認すれば良かったと後悔しています。

診断書も有料

歯列矯正は、見た目を治す審美目的で治療すると医療費控除受けられませんが、歯の噛み合せが悪いなどの治療目的なら医療費控除が受けられます。

僕は歯の食いしばりが酷かったので治療を受けたため、医療費控除の対象となります。

医療費控除を受けるには確定申告が必要です。

その際、領収書だけでも大丈夫な場合があるようですが、税務調査が入ったときに「この歯列矯正は審美目的では?」と疑われるので、診断書が必要になります。

診断書があれば、審美目的ではなく歯の治療目的だと説明できますからね。

そんなわけで歯科員に診断書を請求したのですが、診断書の作成には税抜3,000円かかるとのこと。

僕の通っている歯科院のWebサイトには、「歯列矯正は医療費控除の対象になる」と書かれているのに、医療費控除を申請するための書類が有料ということに納得できません。

他の歯科院を調べてみると、診断書の作成について書いてある院は少なかったですが、診断書作成料金は無料というところもありました。

インビザラインの治療を受けるしか院選びをする際に、診断書作成料金も確認したほうが良さそうです。

僕の場合、医療費控除を受ければ所得税率20%、住民税10%の合計30%税金が安くなります。

110万円支払ったので、支払う税金が約33万円減ることになり、それを考えたら仕方ないので税込3,300円支払いました。

因みに、診断書作成料は医療費に含まれないので医療費控除の対象外です。

スタッフの対応もイマイチ

スタッフの対応がイマイチなのも院選びを失敗したなと感じる一因です。

うまくいえないのですが、施術の対応が馴れ馴れしいというか押し付けがましいというか、対応にいちいちモヤッとするものが残ります。

事務作業もいい加減なようで、領収書の発行間違いとかよくあるらしく、待合室で待っていると領収書関連のトラブルで話しているのを見かけました。(待合室と受付が一緒で狭いので話の内容がどうしても聞こえてきてしまう。)

電話でも領収書関連の内容で話していたので、よくあるんだろうな〜と思います。

因みに僕も領収書をもらった時、間違いに気づいたらしく再発行されたことが1回ありました。

他にも、診断書作成について電話で問い合わせたのですが、詳細がわからないから次週折返し電話すると言ったのに電話はありませんでしたからね…。

いろいろモヤッとするスタッフで居心地の良い院ではありません。

インビザラインの装着感

歯科院選びは失敗しましたが、幸い矯正は順調に進んでいますので、装着感について紹介します。

痛みは差がある

インビザラインはマウスピースを1週間毎に交換していくのですが、締め付けが強く痛みがあるときと、締め付け具合があまり変わらずそれほど痛くないときがあります。

この辺は、その人の歯並びや矯正のスケジュールによって変わりますが、僕は比較的痛みを感じていないので楽な方かなと。

新しいマウスピースを装着した時、痛みを感じる部分が動いている証拠なので、今どこの歯を動かしているのか分かるのは面白いです。

ただ、あまりに痛みがないと、動かしている感がないので少し不安になってきます。

そうやって油断していた次のマウスピースで広い範囲が一気に動いて焦るんですけどねw

新しいマウスピースをつけてチューイを噛むときは結構痛いのですが、2〜3ヶ月もするとその痛さが動いている証拠だと実感し、痛気持ちいいと感じるところまできました。

装着時の痛みは、新しいマウスピースに変えた当日と次の日がピークで、3日目になるとほとんど気にならなくなります。

歯並びの改善を見ていると楽しい

矯正開始から半年もすると、歯並びの改善が目に見えて分かるので楽しいです。

隙間があった部分はほとんど閉じ、ねじれていた歯はもうすぐ正しい位置に戻りそうです。

1回毎のマウスピース交換時ではあまりわかりませんが、5枚単位ぐらいだと移動を実感できます。

矯正完了までまだ半年ちょっとかかりますが、歯並びの改善と先が見えてくると矯正を頑張ろうという気持ちになります

マウスピースの違和感はまだ残る

矯正開始時期と比べると、常にマウスピースをつけている違和感はかなり減りました。

というより、マウスピースをつけている違和感とじんわりとした痛みが普通の状態になったと言ったほうが良いかもしれません。

矯正開始直後は早く外したいなと思っていましたが、今ではそれほど思っていません。

口内炎が厄介

異物を常に口の中に入れているので、口内炎ができてしまいました。

僕の場合は左上顎の奥で、マウスピースをの角がホホに当たっていたのが原因だと思います。

口内炎ができたり親知らずが痛くなったときはリステリンでなんとかなっていたのですが、マウスピースによる口内炎ではあまり効果がありませんでした。

口内炎は、マウスピース装着開始から2ヶ月後ぐらいから出始め、しばらく継続。

次の検診の時に相談しようと思ったのですが、視力矯正手術を受けた時に抗生物質を3日間飲んだら口内炎は治ってしまいました。

視力矯正手術は怖かったですが、思わぬ副産物があって良かったですw

幸い、それ以降は口内炎はできておらず、快適に過ごせています。(リステリンのうがいは続けています)

おわりに

インビザラインを半年つけた感想を紹介しました。

高いお金を払ったのに追加料金がどんどん発生するなど、歯科院選びは失敗したなと思いますが、歯が整っていく様を見たり、奥歯の症状が改善されたのを実感できると「矯正して良かったな」と思います。

高い買い物だけあり、院選びを失敗したことは悔やまれますが、効果はしっかり出ているので、前を向いて矯正を勧めていきたいと思います。

続きの記事 → インビザラインの治療中に値上げするという詐欺にあいかけた話

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