LogicoolのG hubが自動アップデートで消したデスクトップショートカットを復活させる方法
※本ページはプロモーションが含まれています2020年1月22日にLogicoolのG hubの自動アップデートがありましたが、アップデートをしたらデスクトップのショートカットアイコンが消えました。
Windowsの検索を使ってもG hubはヒットせず、アプリを立ち上げられない状態です。
一応、起動と同時にタスクトレイに常駐しているので設定はできるのですが、G hubはクソアプリなので頻繁に再起動する必要があります。
今の状態だと、G hubを止めることができても起動する事ができません。
バグまみれでどうしようもありませんね…本当に…。
LogicoolのG hubがバグばかりでプロが使う製品にとても思えない件
この記事では、WindowsのG hubがある場所とショートカットを再び作る方法を紹介します。
G hubの場所
G hubは普通にインストールしていたら、
「Cドライブ」→「Program Files」→「LGHUB」内にあります。
その中の「lghub.exe」が実行ファイルなので、「lghub.exe」を右クリックして「ショートカットの作成(S)」をクリック。
これでデスクトップにショートカットが作成されます。
おわりに
リリースから1年半以上経つのに大きなバグがなくなる気配を全く感じることができないG hub。
アップデートがきてようやくまともになるかと期待していたら、ショートカットが消えるバグがいきなり発生…。
まともに使えるようになる日は来るのでしょうか…。
もうLogicool製品は二度と買いません。